章节字数:1104 更新时间:09-03-07 15:28
我记得在这个家里面,从少年走后,只有我一个了。一个人的日子……我只是一个孤儿,我没有任何亲人,我的亲人都死了……而我,却什么都没有,我只能独自徘徊……只能这样苦涩似的哭泣。
就好象死亡的边缘,一个人麻木呼吸……
我的温暖消失了,而我,什么都不能做,我只能就这样行尸走肉的生活着。这样真是痛苦,真是让人感觉到失态的无情。我什么都没有。
冰冷就这样扑面而来,我却不知所措……我真的很傻……很傻……傻到想要就这样失去尊严,失去灵魂,就这样忘记那段痛苦,忘记那个一生……
我曾忘记过那痛彻心扉的感情,而我,同样的,同样的悲痛!!
是怎么样的爱情,让我痛不欲生,是怎么样的思想,让我如此爱他!我爱他,好痛苦好痛苦,只是,我只能这样下去,只能这样下去而已……只能这样绝望下去……
我只能一遍一遍的喊着他的名字,一遍一遍的泪湿枕巾。让梦再次出现,能够再次遇见他。只是,这样真的会有吗?那些模模糊糊的记忆,让我简直马上忘却!
我不要这个样子,但我有什么办法,我只能这样下去,这样混混颠颠的下去,没有止尽。让眼中的泪只能这样下去的时候,我只能这样慢慢吞噬着他。
不管什么也好,什么也罢!我只能这样,我无能无力……
我想咆哮,我想发狂,我想要尖叫,但是这些都没有用,少年不会回来了。永生都是如此,不会回来了……而我,在他的身边只算匆匆一过吧?!
只能算是……只能算是烟尘,他忘了我,我却留有他的痕迹。
一体もうどれ位の時間を
共に過ごして来たんだろう
一体もうどれ位の距離を
共に進んだだろう
僕達がこれまでに残してきた
完璧じゃなくともキラキラした
結晶が今ここに誇らしげに
輝き放っている
楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは正直
言えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです
あなたを守って行きたい
たとえ何かおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます
悔やんでる事なんてひとつさえ
ないと今でも言い切れるよ
僕達はいつだって全力で
戦い抜いて来た
つらい夜もやりきれない
思いをした日々も正直
あったけれどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたの笑顔が見える
愛おしくて眩しくて
その笑顔が見たくて
今日も僕は生きてます
あなたの愛を感じる
力強くて温かい
そんな無償の愛情を
全身で感じてます
あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです
あなたを守って行きたい
たとえ何がおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます
我只能就这样撕心裂肺,我只能这样存在着与你的幻想,别的,我只能就这样遗憾下去……我的少年……我的少年……我的梦想……我遗失的美好……
我……再也无法触摸你……
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